ご挨拶
当社は、昭和33年創立(昭和28年創業)以来、東京都墨田区において 「精密加工部品」の製造販売を営んでおり、切削(挽き物加工)及び機械加工を得意としております。NC旋盤、マシニングによるステンレス加工・アルミ加工・真ちゅう加工を主に、様々なニーズに対応した一貫生産とフットワークの良さを特徴としております。長年にわたる多様な加工実績から得たノウハウを駆使し、様々なご要望にお応えしてまいります。様々な業界の加工製品から加工内容、部品形状、扱い材質等、弊社活用のご参考になればと思います。
このページをご覧になっている方の多くは製造に関わっている方だと思います。協力工場を探されたり、相談したい時に打ち合わせできるメーカーを近くで探している、また案件に関して図面がなかったり、現物を参考に製品を作りたいとか、目的は様々だと思います。お困りの案件がございましたらコスト、納期等に関しお役にたてることには限りがございますが、まずは一度、弊社宛にお声をかけて頂き、ご相談頂けますと幸いです。
会社概要
事業内容 精密機械加工部品の製造・販売
社 名 墨田螺子産業株式会社(Sumida Fastener Industrial Co.,Ltd.)
創 立 昭和33年2月(設立昭和28年3月)
代表者 水戸信之 ( eco people 4-1-03553 )
資本金 16,000,000円
所 在 〒130-0002 東京都墨田区業平4-1-4-201
TEL: 03-3626-0911 FAX: 03-3625-3289
E-mail sumida.ass ☆ gmail.com
登録番号 T2010601011376
事業内容
1. 各種ネジ・鋲類の製造販売
2. 各種電気・電子・通信機器類の製造販売
3. 各種事務機・医療機器・健康機器類の製造販売
4. 各種工作機械・機械工具・金型類の製造販売
5. 各種鉄鋼・非鉄金属・建築資材の加工並販売
6. 玩具の製造販売
7. 古物の売買業
8. 前各号に関する輸出入業務
9. 前各号に付帯する一切の業務
主なお取引業種
通信機器関連 医療機器関連 検査機器関連 二輪部品関連 四輪部品関連 光学部品関連
照明機器関連 治具・工具関連 水道機器関連 化粧品パーツ関連 設備機器関連
OA機器関連 特殊ネジ 特殊ナット 特殊ボルト関連 卸業者様 玩具 ギフト
ネット販売 雑貨 景品取扱い企業
プライバシーポリシー
本保護方針は墨田螺子産業株式会社が保有する個人情報を適切に管理運用するために、遵守するべき基本的事項を定めたものです。
1. 法令・規範の遵守
墨田螺子産業株式会社(以下、当社)は個人情報に関する法令及びその他の規範を遵守し、全社員が個人情報保護の重要性を理解し、適正な取扱方法を実施します。
2. 適切な情報管理の徹底
当社は個人情報の管理者を任命し、個人情報の不正利用・紛失・破壊・改ざん、および漏えいに対し適切な予防ならびに是正に関する措置を講じます。尚、企業情報についても個人情報と同列におき、管理対象 といたします。
3. 収集目的と収集範囲での利用
当社は個人(お客様)から直接書面において個人情報を取得させていただく場合は、その収集目的を明らかにして、必要な範囲で収集し、その範囲あるいは法令・規範に基づく要請の範囲を越えた利用、提供、預託は行いません。
4. 利用等の制限と管理
当社は保有する個人情報を守秘し、同意を得た収集目的の範囲あるいは法令・規範に基づく要請の範囲を越える取扱いを行わないよう、適切に管理します。同意を得た収集目的の範囲に基づき、社外と個人情報の授受をおこなう場合には、厳格な管理の下で取扱うよう、当社が管理いたします。
5. 継続的改善
当社は個人情報を適切に管理するため、法令・規範、情報技術の変化を把握し、常に合理的な安全策を講じ、継続的改善を進めます。
2010年2月1日
個人情報の取扱いに関する開示等要望や相談等の問合せ先
会社名 墨田螺子産業株式会社
住所 〒130-0002
東京都墨田区業平4-1-4-201
TEL 03-3626-0911
FAX 03-3625-3289
代表者 水戸 信之
お問い合わせ:当社Webの「お問い合わせファーム」からご連絡ください。
お取引に関する秘密保持
墨田螺子産業株式会社はお取引会社に開示する情報の取扱い等につき、次の通り宣言します。
1.(秘密情報)
a. 秘密情報とは、秘密である旨の明記された書面その他の媒体において、相手方より開示された、アイデア、ノウハウ、発明、図面、使用データを含みこれに限定されない、相手方の技術上、業務上の一切の情報並びに作業の履行上知り得た相手方の業務上、技術上の一切の秘密情報をいい、作業前に開示された情報を含むものとします。
b.秘密である旨明示され口頭により開示された情報は、開示された後10日間秘密情報として取り扱われ、その10日間に開示した甲又は乙が秘密である旨明記した書面により相手方に改めて提供した情報については、その後も秘密情報として取り扱うものといたします。
c.前2項の規定にかかわらず、情報の開示を受けた双方が次の各号の一に該当することを立証し得た情報は秘密情報には含みません。
開示され又は知得する以前に公知だった情報
開示され又は知得する以前に自らが既に所有していた情報
開示され又は知得した後、自らの責に帰し得ない事由により公知となった情報
開示され又は知得した後、その秘密情報によらず自らの開発により知得した情報
開示され又は知得した後、正当な権限を有する第三者から秘密保持の義務を負わず
適法に知得した情報
2.(情報の開示)
取引関係において、作業上、自らの判断により、必要又は有用と認める技術上及び業務上の情報を開示するものと致します。
3.(秘密保持)
取引関係において、秘密情報を事前の書面による承諾なくして、第三者に開示、漏洩致しません。
4.(仕様目的の制限)
取引関係において、秘密情報を開示の前にあらかじめ双方合意により定めた目的以外に使用し又は利用することは致しません。
5.(複製等の禁止)
取引関係において、事前に相手方の書面による承諾を得なければ、秘密情報に関するいかなる書面及び媒体をコピー若しくは複製し又は改変することはいたしません。作業上必要な場合、作業後、返却又は責任をもって破棄致します。
6.(秘密情報の保管)
a. 取引関係において、秘密情報に関するすべての書面及び媒体並びにそれからコピー及び複製物を他の資料及び物品等と明確に区別し、善良なる管理者の注意をもってこれらを保管いたします。
b. 取引関係において、秘密情報を管理する管理責任者を選任し、通知致します。
7.(返還及び破棄)
取引関係において、秘密情報が不要となったときに若しくは返還を要求されたとき又は取引関係が終了し若しくは取引解除されたときは、すみやかに相手方の指示に従い秘密情報に関するすべての書面及び媒体並びにそれからコピー及び複製物を相手方に返還、又は自己責任で破棄致します。
8.(発明等の取扱い)
a. 取引関係上、相手方から開示された秘密情報に基づいて発明、考案又は意匠の創作(以下「発明等」という。)をしたときは、ただちに相手方に通知し、事前に相手方の書面による承諾を得なければ、その発明等に基づく特許出願、実用新案登録出願又は意匠登録出願を行うことは致しません。
b. 取引間共同で発明等をしたときは、その発明等に基づく特許、実用新案登録又は意匠登録を受ける権利は、双方の共有と致します。但し、図面等よる委託製品に関しては、出図会社の権利と致します。
9.(検討の内容及び成果の発表)
取引関係において、事前に相手方の書面による承諾を得なければ、双方共同でおこなっている各検討の内容及び成果を第三者に開示、発表することは致しません。その他、損害賠償、契約締結時の解除条件、有効期間、残存効力、合意管轄、協議事項に関しては契約締結の場合、契約書内に記載させて頂きます。
取引関係において、定めのない事項、又は各条項の解釈について疑義が生じたときは、その都度信義誠実をもって解決にあたることを宣言します。またこれを製造部及びシステム企画室共通の認識と致します。
以上
平成22年10月1日
秘密保持統括責任者
墨田螺子産業株式会社
代表取締役 水戸信之
反社会的勢力排除に関する表明
墨田螺子産業株式会社(以下、当社)は、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体又は暴力団関係者、総会屋、その他の反社会的勢力(以下総称して反社会的勢力という。)との取引排除に関し、次のとおり表明します。
一、 (反社会的勢力との取引排除)
1.当社は、次の各号に定める事項を表明し、保証します。
(1) 当社および当社の役員が反社会的勢力でないこと、また反社会的勢力でなかったこと。
(2) 当社および当社の役員が、反社会的勢力を利用しないこと。
(3) 当社および当社の役員が、反社会的勢力に対してし資金等を提供し、または便宜を供給
するなど反社会的勢力の維持運営に協力し、または関与しないこと。
(4) 当社および当社の役員が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないこと。
(5) 当社が自らまたは第三者を利用して、取引先に対し暴力的行為、詐術、脅迫的言辞を
用いず、取引先の名誉や信用を毀損せず、また、取引先の業務を妨害しないこと。
2.当社は、前項を確認することを目的として取引先が行う調査に協力するものとします。
3.当社は、取引先の資材部門を通じて発注される注文品(得意先の注文に基づき当社から
得意先に納入される物品および当社から得意先に提供される役務をいう。)に係る相互間の
取引(以下資材購買取引という。)を遂行するための当社の委託先および調達先にも前二項
の規定を遵守させるものといたします。
4.当社は、前三項に違反し、またはそのおそれがあることが判明した場合には取引先に直ちに
通知するものといたします。
二、 (解除の承諾)
1. 得意先は当社が前条に違反した場合は当社に対し何らの催告をするこなくただちに相互
間で締結した資材購買取引にかかわる一切の契約類の全部または一部を解除することを
承諾いたします。
2. 前項による解除は、得意先が被った損害につき当社に対し損害賠償を請求することを妨げま
せん。
3. 第1項による解除により当社に損害が生じても、得意先はこれを一切賠償しないことを承諾
いたします。
三、 (協議)
覚書取り交わしの場合、条項中疑義が生じた事項および覚書の変更については、相互別途協議
のうえ決定させていただきます。
平成20年7月
墨田螺子産業株式会社
代表取締役 水戸 信之